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風前の灯火から奇跡的救命された中切歯の絶体絶命1

平成24年10月21日:初稿
○久しぶりに歯の話題です。
平成24年事務所旅行ーナパバレー」の6行目4列の写真群の説明として「V.SATTUI WINERYで昼食を取りましたが、ここで私自身小さな事件が起こりました」と記載していましたが、実は、私にとっては、神から授けられた肉体の一部を失うかどうかの「大事件」の発生でした。しかし、折角、旅行を楽しんでいる方々にご迷惑をかけないように私の小さな胸の中にしまい込んでいました(^^;)。

○「歯根嚢胞で中切歯の運命は風前の灯火」記載の通り、平成11年7月に下側中切歯根本に歯根嚢胞が出来ていることが判明し、同年11月初めに、5日間も入院して歯根嚢胞除去及び歯根尖切除手術を受けるも、平成16年1月に再発して同年5月に2回目の手術を受け、更に同年12月再々発して、当時診て貰っていた歯科医からは、この中切歯を平成17年1月初めに抜歯すると宣告され、正に中切歯の運命は風前の灯火でした。

○この中切歯を救ってくれたのが、3Mix―MP法で全国的に有名なタクシゲ歯科医院で、平成17年1月初めて診察を受け、「畏るべし3Mix―MP法2」記載の通り、100人の歯科医師が居たらそのうち99人は抜歯を宣告する状態にまで悪化した中切歯を抜歯せずに救命してくれたのです。

○この問題の中切歯、タクシゲ歯科医師の神業的技術で辛うじて救命して頂きましたが、左のレントゲン写真の通り、タクシゲ歯科医師の前に診て頂いた歯科医師の2回に渡る手術で、根本が殆ど削られて、いわば基礎のないところに立つ柱の状態で、大変、不安定です。そのためタクシゲ医師からは決して、この中切歯には固いものは当てないよう注意されています。

○それでも食事をしているとこの中切歯にだけ食物を当てずには済まされず、時々、中切歯が不安定になり、その度に、健康な両側の歯につなぎ合わせる補強工事をして貰っていました。そのため3ヶ月に1回はタクシゲ歯科医院に通院して、この中切歯の状態を点検して頂いております。

○この問題の中切歯は平成17年1月に抜歯予定で居たものが、奇跡的に救命されましたが、私としては、1年でも2年でも、少しでも長く生きながらえてくれたらそれだけで有り難いと思っていましたので、以来、平成24年10月まで7年以上にわたって生きながらえてくれたことは大変有り難いことでした。しかし、サンフランシスコ時間平成24年10月11日午後0時25分頃V.SATTUI WINERYでの昼食時に発生した大事件により、異国の地で終焉を迎えるのは何とも忍びがたいことでした。

○この大事件とは、昼食時に、日本にはない極めて堅いフランスパンをかじったときに、誤って,この中切歯にフランスパンの堅い部分が衝突してやや大きな痛みと共に中切歯が大きく前に傾いてしまったことです。衝突の衝撃で両側の歯とつなぎ合わせていた接着物質が取れて、中切歯はグラグラ揺れる状態となり、前に傾いたものを指で押すと元の状態に戻りますが,直ぐに前に傾きます。これまでこの中切歯がこれ程大きく傾いたことはありませんでした。

○そのためそれ以降、食事の際、この中切歯に食物があたらないよう細心の注意を払わなければならなくなり、極めて厳しい状況に追い込まれました。その日の夕食は、サンフランシスコではトップクラスに美味しいという中華レストランです。
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