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第32回宮城県ベンチプレス選手権大会を観て

平成21年11月16日:初稿
○平成21年11月15日(日)、ある方から誘いを受け、宮城県総合運動公園グランディ・21セキスイハイムサブアリーナで開催された第32回宮城県ベンチプレス選手権大会と第43回パワーリフティング選手権大会を観てきました。パワーリフティングは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの順に各3回ずつ試技を行い、各種目の最高重量の合計で順位を競うもので、ベンチプレス大会は,ベンチプレスのみを競って3回試技を行うものです。

○私は持病とも言える腰痛の関係で、スクワット、デッドリフトは重い重量に挑戦することは出来ませんので、もっぱらベンチプレスにだけ興味がありました。私が会場に到着した時は、ベンチプレス大会の試技中でした。大会での正式な競技としてのベンチプレスは初めて観戦しましたが、結構、ルールが厳しくて,素人目には成功と思われる試技でも失敗と評価されるものが結構ありました。

○ベンチプレス競技では,ベンチプレス台の直ぐ横に、バーベルのプレートをセットしてその試技を支える方が3名、更に3人の審判員の方が三方を囲んで試技の成功・失敗を判定しています。試技が終わると前方の掲示板に成功(青?)と失敗(赤)の3つのランプがあり成功2ランプが点ると成功で、失敗の2ランプが点ると失敗です。試技が終わってもそのランプの点り具合を見ないと成功か,失敗かは判りません。成功したと思って拍手しても、赤ランプが2つ点り「惜しくも失敗しました」とアナウンスされて失敗と判ったのが何回かありました。

○ベンチプレスのルールは結構厳しいようです。同大会のプログラム7頁に、そのルールが詳しく解説されていました。バーベルをラックから持ち上げて,その後胸まで降ろして上げるのですが、その胸まで降ろした後、チーフレフリーが「プレス」と合図するまで1秒間程度バーベルを胸に止めて置かなければなりません。この胸に止めるのは反動で上げるのを防止するためとのことですが、このルールシッカリ守って正式なベンチプレスを行うのは結構大変だなと感じました。私の場合、正式にやったら80㎏が上がるかどうか。

以下、ベンチ・プレスの正式なルール備忘録です。

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(1)リフターは頭、両肩、両臀部がフラット・ベンチの面に接触するように仰臥しなければならない。
バーは両手共に”サム・アラウンドグリップ”で握り(サムレスグリップは反則)、手掌面でバーを安全確実に保持しなければならない。両足の靴底全面は床面または足台に水平につけていること。
靴底の形状に近い水平な状態なら可能とする。試技中はこの姿勢を保っていなければならない。

(2)靴底を床面にしっかりとつける目的で、プレートや板等をプラットホーム上に置いても良い。
但し、プラットホーム床面より高さ30㎝を超えてはならない。また、板等を使用する場合には、板の大きさは、縦横とも45㎝以内のものとする。

(3)補助員がバーをラックから外すのを手伝うときは、リフターが腕を伸ばした状態までとする。
リフターはラックからバーを外す場合、両手両指でしっかり握っていなければならない。
(補助員からそっくり受け取るのは不可)

(4)バーの握り幅は、左右の人差し指間で最大81㎝とし、人差し指は81㎝のマークより内側の部分になければならない。

(5)バーをラックから外した後、リフターが肘を伸ばしてチーフレフリーの合図を待つ。リフターの動きが止まってバーが適当な位置になったとき合図が出される。
合図とは、手を振り降ろしながら「スタート」という動作である。

(6)リフターは合図を聞いて、バーを胸の位置まで降ろし、バーを一旦静止させ、チーフレフリーの「プレス」という合図の後、バーを押し上げる。リフターは肘を伸ばした状態までバーを押し上げ静止する。チーフレフリーは、リフターの肘が完全に伸びきり静止したのを確認して「ラック」と言う。

(7)肘が伸びない選手は、意志の同意書(証明)をコスチュームチェック時に提出する。
(県大会では口頭で申し出て、審判長の同意をもらって下さい)



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