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相談中に脂汗を流し始めた方が出現し一部禁煙解除

平成20年 2月 4日:初稿
「私がタバコの煙が大の苦手な訳-喘息体質等」に記載したとおり、大のタバコ嫌いである私の事務所は当然完全禁煙です。イソ弁として勤務していたN事務所は禁煙ではなく打合せ室には灰皿が置いてましたが、独立した自分の事務所には、先ず「恐れ入りますが、禁煙にご協力下さい」と書いたステッカーを打合せ室の目立つところに貼っておりました。

○独立して数年間は、ステッカーを無視してタバコを吸おうとする相談者も居ましたが、「恐れ入りますが、事務所内完全禁煙としていますので、タバコはご遠慮下さい」とお伝えして、完全禁煙を実現していました。ある時、研修所同期でヘビースモーカーの友人が訪ねてきてタバコを吸おうとしたので、「申し訳ない完全禁煙なので、タバコを吸う時は外に出て頂きたい」と言うと、「なんだ、お前のところは客にタバコも吸わせないのか。サービスが悪いな。そんなことでは客が来なくなるぞ。」と嫌みを言われました。しかし私は頑として方針は変えませんでした。

○ところがある時、60代の相談者の方が、相談が進む程に額から脂汗が出てきて落ち着きが無くなって来ました。私は具合でも悪くなったのかと心配になり、どこか具合が悪いのではと聞くと、タバコが吸えないため身体が不調を来したとのことでした。

○私は脂汗を流し苦しそうに顔を歪める相談者の方を見て驚いて、済みません、室内は完全禁煙ですので、恐縮ながらベランダで吸って頂けないでしょうかと、ベランダに出て、タバコを吸って頂きました。この出来事以来、事務所内完全禁煙体制を一部緩めて、ベランダに灰皿を置き、どうしてもタバコを吸いたいという依頼者の方には、ベランダで一服して貰うことにしました。

○またある時、事務所のある7階エレベーターの脇に灰皿が置かれていたので、マンション管理人に灰皿は要りませんと言うと、小松事務所は禁煙なのでお客さんが事務所に入る前にタバコを吸って吸い殻をポイ捨てする人が多く、また事務所玄関前の使っていない牛乳受けに吸い殻が置かれて危険なので灰皿は必要ですと言われてしばらくの間事務所前に灰皿が置かれていました。

○この事務所前の灰皿も何年か前に撤去されました。利用者が少なくなり必要が無くなったからです。事務所があるマンションは、エレベーター等共有部分は原則禁煙として、一階ロビーの4人掛けソファーの場所だけを喫煙可能な場所としており、タバコを吸う方は早めに来てここで一服して事務所に入っているようです。

○世の中からタバコの煙が消えて無くなるのが私の願いですが、マンション1階の喫煙ソファーでは、しばしば如何にも気持ちよさそうにタバコを吸っている方が見られます。タバコの麻薬性は相当根強く私の願いはまだまだかないそうにありません。
以上:1,131文字

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