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私がタバコの煙が大の苦手な訳-喘息体質等

平成20年 1月22日:初稿
○私は、タバコの煙が大の苦手で、人生この方、タバコを吸ったことは一度もなく、また吸いたいと思ったことも全くありません。大学入学後、一時マンドリンクラブに入部しましたが、最初新入生歓迎コンパのとき、確か4年生の先輩から、執拗にタバコを勧められたことがありました。

○当時は大学に入った証が酒やタバコを覚えることのような風潮があり、先輩達から大学生にもなってタバコも吸えないとは何と情けないみたいなことを言われて執拗にタバコを勧められ、一部新入生はやむなく吸っていた人も居ましたが、私は頑として断り続けました。

○予備校時代から大学時代と気管支喘息で苦しんだ経験があり、気管支が弱いためタバコの煙に特に敏感な体質となり、少しでもタバコの煙が臭ってくると、気分が悪くなり、臭いの無い場所に移動するほどのタバコ嫌いだったからです。

○仙台弁護士会の弁護士1年生の時、公害対策委員会に配属させられ、1年生委員は幹事と称して数年間各種小間使いをさせられました。公害対策委員会加入2年目辺りからスパイクタイヤによる粉塵公害問題をテーマとして取り上げ、スパイクタイヤ規制運動の下働きをしたことがあります。

○このときの委員長A弁護士は、スパイクタイヤ規制運動に大変熱心な方で、スパイクタイヤによる粉塵公害の問題点・重要性について良く勉強され、委員会で熱弁を振るわれていました。ところがA弁護士はヘビースモーカーで、さらに委員会メンバーにはヘビースモーカーが多く、会議の時、議論が盛り上がる程に会議室にはタバコの煙がモクモクと立ちこめます。

○タバコ嫌いの私にとっては戸外に舞うスパイクタイヤ粉塵より、狭い会議室内にモクモクと立ちこめるタバコの煙の方がよほど厳しい公害でした。スパイクタイヤ粉塵の大気汚染より、タバコの煙の室内空気汚染の方がよほど質が悪く、室内空気をこれほど汚染しておきながら、大気汚染を論じる資格があるのだろうかと疑問を感じながらも、若輩弁護士が先輩弁護士に意見など言える状況ではありませんでした。

○そこでスパイクタイヤ規制運動が成果を上げ条例による規制を実現した後に公害委員会の中のタバコ嫌い仲間が集まり次はタバコの煙の規制即ち分煙規制運動を立ち上げようと言うことになり、仙台弁護士会公害対策委員会タバコ公害調査小委員会なる物々しい名称の小委員会を少人数で立ち上げました。

○そしてタバコの煙の健康被害について学習し報告書を作成しその年の定期総会で地方自治体建物での分煙体制確立提言決議を議案提出することを執行部に上申しました。
以上:1,051文字

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