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新聞配達の思い出-健康維持の効用

平成19年 3月28日:初稿
○私は中学3年から高校1年終了まで僅か2年間だけでしたが、新聞配達のアルバイトをしていました。今振り返ると何を目的として新聞配達のアルバイトを始めたのか判然としないところがありますが、目的の一つに甘ったれた生活に活を入れたいという思いがあったようにも思います。

○中学1年の時入部した軟式テニス部は2年次では既に退部しており、やれ風邪をひいて熱が出た、胃が痛んで食事が思うように出来なくなったなどよく病気をしては学校を休んでいました。中学2年の時は慢性肥厚性胃炎なんて言う診断書を貰って学校に提出したこともあり、何となくダラダラした生活を続けていました。

○この状態を何とかしたいとの思いが新聞配達を始める一つの目的であったように思いますが、虚弱体質改善という意味では新聞配達は大きな効果がありました。毎朝、午前5時前後には起床し、5時30分頃までに新聞店に出勤し、20~30分かけて新聞の配給を受け、チラシを入れて、肩からたすきを掛けて左側の腰の辺りにたすきで繰るんだ新聞を抱えて午前6時頃配達にスタートします。

○当初は多量の新聞紙をくるむためのたすき掛けがうまく行かず苦労しました。たすきの締め加減が上手く行かないと新聞がズレ落ちることがあり、この要領を覚えるの1ヶ月位はかかった記憶があります。それでも上手く新聞紙を抱えて、朝の6時前に殆ど人や車のない道路を走るのは気持がよいものでした。

○しかし晴れた日は良いのですが雨の日は大変でした。当然傘を差すことが出来ませんから、雨合羽を着ます。新聞紙が雨に濡れないようにビニールで来るんでたすきを掛けますので少し不安定になります。配達場所では新聞紙が雨に濡れないように素早く取り出して新聞受けに入れます。

○当時は、今のマンションのように新聞受けのついたドアのある家は殆ど無く、配達する建物の殆どは一戸建て引き戸式玄関で、引き戸と引き戸の隙間から新聞を差し入れる方式で配達しました。時に引き戸と引き戸の隙間がビシッと締まって新聞を入れる余裕が無く、新聞を押し込む場所探しに苦労することもありました。

○数ヶ月経つと自転車で配達する方がずっと楽と気付き、前と後ろに2つの大きなカゴを付けた自転車を用意してカゴに新聞紙を入れて配達をするようになりました。自転車だと自宅から新聞店までの通勤時間も3分の1位ですみ、また新聞紙の配達時間も相当短縮出来ました。

○自転車配達にしてからは午前5時30分に起床して配達を終えて自宅に帰るのが午前7時15分頃になるのが日課となり、中学3年時の1年間は殆ど風邪もひかず1日も休まず新聞配達を続けることが出来ました。
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