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ロス空港での小松弁護士失踪事件の顛末2

平成19年12月30日:初稿
「ロス空港での小松弁護士失踪事件の顛末1」記載の通り、平成19年12月9日から6日間のラスベガス&ディズニーランド・リゾート事務所旅行初っ端のロサンゼルス空港でのシンガポール航空機からUSエアウェイズ(US)航空機に乗り換える際、ひょんなことから私が一人だけ先にUS航空機搭乗口まで進んでしまいました。

○US航空機搭乗口であるロサンゼルス空港第1ターミナル20番搭乗口に一人早く着いてしまった私は、後の仲間たちがなかなか現れず、US航空機出発時刻午後2時の所30分前の午後1時30分近くになり、どうなっているのかと1人やきもきしていました。

○すると午後1時30分になってI事務員が引き攣った表情で青白い顔をしながら懸命に20番ターミナルに走ってくるのがようやく見えました。I事務員は20番搭乗口に着いて私を見るなり、「先生、トイレに行ってくると言っただけじゃないですか!」と猛烈に抗議口調でつっかかってきます。

○I事務員に続いて、今回初めて当事務所海外旅行に参加し、英語が堪能なことから通訳をお願いしていた元当事務所事務員Tさんが猛烈な勢いで走ってきて20番搭乗口スタッフになにやら話しかけ、スタッフとの話を終えるとホッとしたような顔をして戻ってきました。後続の仲間たちはUS航空機出発時刻を午後1時30分と思いこんでいたところ午後2時とスタッフから確認していたのでした。

○後続の仲間たち8名全員が続いて揃うと、皆一様に疲れ切った表情をしていましたが、私がトイレに行くと言って先に荷物受取場から出て行ったきり姿が見えなくなり、小松弁護士は英語が出来ず一人で第1ターミナルまで行けるはずが無くどこかで倒れているのではと、みんなで必死にシンガポール航空機の乗降客が利用するトム・ブラッドレー国際ターミナル内を探し回していたとのことでした。

○トイレというトイレを探し周るも見つからず、日本語での場内放送も流して貰っても連絡がつかず、午後1時30分のUS航空機出発時刻が迫り、皆パニック状態で探し回り、一時はUS航空機搭乗キャンセルも覚悟したところ、午後1時15分頃に至り、小松弁護士からUS航空機搭乗口20番ゲートで待ってるとの留守番電話が入ったのに気づき、皆必死で第1ターミナル20番ゲートに向けて走って来たのでした。

○先生はいつも団体行動では単独行動を取るなと繰り返しているのでまさか一人で先に行くとは思わなかったとさんざん嫌みを言われましたが、航空チケットの紛らわしい表示のため午後2時発を午後1時30分発と誤信していたことと相俟って仲間に大変な迷惑をかけてしまったことに猛省を迫られた次第でした。しかしブロークンながらも一人で米国人スタッフと英語で遣り取りが出来、英語に再挑戦しようかとの意欲が出てきたのが失踪事件の収穫でした。
以上:1,159文字

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