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頑として離婚に応じない理由-男は未練感情・女は損得勘定が多いか?2

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平成27年 3月 6日:初稿
○「頑として離婚に応じない理由-男は未練感情・女は損得勘定が多いか?」を続けます。
私は、「あくまで一般論ですが、夫が妻からの離婚請求に頑として応じない理由は、妻に対する未練即ち妻に対する愛情が残っていると感じることが多い」と記載していましたが、以下のニュース報道を見ると、これを実感します。

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高橋ジョージ寂しい…“あの頃”思いだし涙目「カミさんが貼ったタイル」
2015年2月19日 22時8分スポニチアネックス


かつては「パートナー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれた三船美佳と高橋ジョージだが…
女優の三船美佳(32)から離婚を求めて提訴されたロックバンド「THE虎舞竜」のボーカル・高橋ジョージ(56)が19日に放送された日本テレビ「ダウンタウンDX」に出演。一人暮らしの寂しさを語り涙を浮かべた。

健康を意識し塩分控えめ、野菜たっぷりの自炊生活をVTRで披露。映像の中では自身が作った料理に手応えを口にしていたが、スタジオでは涙目に。「キッチンのレインボーのタイル、カミさんが貼っていったんです」と幸せだった頃を思い出し感傷的になっていた。

 「アンジャッシュ」渡部健(42)が紹介する熟成寿司を味わうコーナーでは、出演者が味を絶賛する中で高橋1人無表情。「最近味がわからなくて」とつぶやいた。
 一昨年の12月末から別居。別居後に行われた離婚調停は、高橋が「もう一度やり直したい」という姿勢を崩さなかったため不成立。美佳が離婚と親権を求め、提訴した。


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○先日、NHKの「ためしてガッテン」に出演された高橋ジョージ氏を見ましたが、人柄の良さそうな方と拝見しました。後記東スポWeb 3月5日(木)11時9分配信 「【離婚裁判】“不利”な三船美佳 辣腕弁護士で形勢逆転か」とのニュース報道には、「高橋は閉廷後、報道陣に対応。裁判は有利とみられる点に『それは何とも…』と言葉を濁して、自身のモラハラには『身に覚えはない』と改めて否定。三船に対しては『時間をかけて気持ちを整理していただきたい』とメディアを通じて訴えかけた。」と記述されています。

○「時間をかけて気持ちを整理していただきたい」との言葉に男の未練を感じますが、身に覚えのない「モラハラ」呼ばわりされて大きく報道されたことも憤慨に堪えないものと思われます。しかし、自分に対する「評価」は、他人が行うものであり、事実の有無に拘わらず「モラハラ」呼ばわりされたこと自体が問題です。この辺のところが割り切れず、4人もの弁護団を組んで離婚裁判に挑んでいるのでしょう。

○実質的婚姻維持・回復のための離婚拒否裁判は、全く無益が私の持論です。しかし、婚姻維持なんてどうでもよい、あくまで形式的配偶者の地位に留まり、婚姻費用、最終的には相続人として財産を確保したいと言うのであれば、意味はあり、女性の離婚拒否理由は、最終的にはこれが一番多いと確信しています(^^;)。

「自由の国アメリカでは顔を見たくもない相手と合意なしで別れられる!」と言う記事では、「離婚大国アメリカでは1970年に『無責離婚法』が制定され、夫婦の合意がなくても一方的に離婚出来るような簡単なものになっています。」とされています。日本もこのような制度を取り入れれば、無益な離婚裁判がなくなって良いなとも思います。しかし、弁護士の飯の種がまた一つなくなってしまうのが辛いところです(^^;)。

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【離婚裁判】“不利”な三船美佳 辣腕弁護士で形勢逆転か
東スポWeb 3月5日(木)11時9分配信


“形勢逆転”に大物助っ人! 女優三船美佳(32)が、夫で「THE 虎舞竜」ボーカルの高橋ジョージ(56)に離婚と長女(10)の親権を求めた裁判の第1回口頭弁論が3日、東京家裁で行われた。調停から裁判に突入した“元おしどり夫婦”の闘いの火ぶたが切られたが、大方の見方は「別居期間が短いことなどから三船不利」。だが、三船側に日本弁護士連合会(日弁連)元副会長の辣腕弁護士がついたことが判明した。

 出廷しなかった三船が法廷に送り込んだのは、やり手の辣腕弁護士だった。日本全国の弁護士約3万5000人が加盟を義務付けられる日弁連の元副会長、東京弁護士会では会長を務めた若旅(わかたび)一夫氏。法律事務所関係者はその大物ぶりをこう語る。

「60代のベテラン弁護士。冷静沈着な理論派とされ、多くの離婚問題を担当してさばいている。かつて宇都宮さんの“右腕”でもあった」

 2012、14年と2度、東京都知事選に立候補して敗れた弁護士の宇都宮健児氏(68)が10~11年に日弁連会長を務めた当時、若旅氏は同会ナンバー2。日弁連に名を連ねる約50の弁護士会の取りまとめに奔走した。

 若旅氏はお堅い法曹界にあって、絵画が趣味という一面を持つ異色の弁護士でもある。

「若旅さんは絵画が得意。今でも自身の法律事務所には法律書だけではなく、芸術関係の書物が10冊ほど置いてある。中国のつぼの特集本とか、クロード・モネら印象派の絵画集とか。“弁護士会のモネ”と一部で呼ばれています」(前出関係者)

 法曹界では、今回の裁判は状況的に三船が分が悪いとみられている。

「裁判で離婚が認められるには、例外もあるけど一般的に別居期間が5年以上ないと難しい。三船はジョージとの別居期間(1年2か月)が短すぎる」と法曹関係者。

 さらに、妻側の離婚の主張が認められるケースでは「夫側にDVや浮気などがあれば別だが、今回は高橋のモラハラを理由とするには、立証は困難を極める」(別の関係者)とされる。

 三船の離婚提訴が表面化後、理由として高橋のモラルハラスメントが一斉に報じられた。モラハラと呼ばれる同ハラスメントとは、暴力でなく言葉や態度で相手を追いつめることを言う。

 若旅弁護士はこの日、モラハラ関連の2冊の専門書「『モラル・ハラスメント』のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド」「カウンセラーが語るモラルハラスメント 人生を自分の手に取りもどすためにできること」に付せんをつけ、立証に必要な資料として家裁に提出した。一緒に生活していた高橋の言葉や態度を振り返り、モラハラだったことなどを主張するとみられる。

 三船は注目の法廷第1ラウンドを仕事のため欠席した。火曜レギュラーを務める関西ローカルの報道番組「キャスト」(朝日放送)に出演し、たくましく自身の裁判について「本当にできるだけ早く、また一番いい形でそういう(離婚できる)日を迎えられたらいい」とキッパリ決別を突きつけた。

 これに対して高橋は築地伸之弁護士を代理人として、自らも法廷に乗り込んだ。築地氏は、高橋が信仰する宗教団体の関係弁護士として知られ、2002年の宗教関係者が交際していた女性の通信記録を盗んだ事件の訴訟で、宗教団体側弁護団の一員だった。

 高橋側は計4人の弁護団を結成。離婚裁判だが、さながら“印象派弁護士VS宗教団体弁護士”の構図だ。高橋は閉廷後、報道陣に対応。裁判は有利とみられる点に「それは何とも…」と言葉を濁して、自身のモラハラには「身に覚えはない」と改めて否定。三船に対しては「時間をかけて気持ちを整理していただきたい」とメディアを通じて訴えかけた。

「自ら出廷し、閉廷後にも取材に応えて、少しでも裁判官の心証を良くしようという意図がうかがえます」(ワイドショー関係者)

 とっくに心が離れた24歳年下妻との修復を望む夫にもみえるが、三船側に大物弁護士がついたことで形勢はいつ逆転するかわからない。
以上:3,203文字

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