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セクハラの基本-相手が嫌がることの継続

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平成21年10月 7日:初稿
○弁護士の山田秀雄・菅谷貴子両氏共同著作の「弁護士が教えるセクハラ対策ルールブック」を読み始めました。セクハラは結構難しいものだと感じるところがあり、備忘録として記録する必要性を感じたからですが、別に誰かから私自身がセクハラによる損害賠償請求を受けたからではありません(^^;)。

○セクハラについて思うのは、私が新米弁護士時代のことです。28歳で新人弁護士になった私は、それまで彼女と呼べる女性が全く居なかったというと厳密には嘘になりますが、長い受験時代は全くなく、彼女居ない歴相当長期間を経過しており、回りからはくそ真面目な堅物と思われて居ました。と自分では確信して居ました(^^)。

○そのため私を少しは世間並みの人間にしようと先輩弁護士から仙台随一の飲み屋街国分町(札幌で言えばススキ野)の連れ出して貰い、また、下戸で少しは酒にも強くなりたいと思って自ら国分町のバーやスナックに通い、数軒ボトルを入れる店を持った時期がありました。ごく僅かの一時期でしたが、ホステスさんとの遣り取りで強く印象に残った言葉があります。

○弁護士仲間が良く集まるというあるバーで隣に若くて可愛いホステスさんが座りました。そのホステスさんは、当時、国分町でホステスさんに人気があると評判の今で言うイケメンでカッコいいA弁護士さんのお気に入りのホステスさんと聞いていました。国分町でも新米だった私は、ホステスさんとの気の利いた会話も出来ないウブな状況で、良く集まるという弁護士さんを話題にしました。

○そのホステスさん、当初、弁護士先生方には良く利用して貰って有り難いと思っているような話をしていましたが、次第に本音を出してきて、良く身体に触る弁護士さんの話題となりました。そしてイケメンでかっこいいA弁護士さんについても、あの先生酔いが回ってくると良く身体に触ってくるのでホントは嫌いだと言い始め、何人かの弁護士先生の名前を挙げ、他にB弁護士、C弁護士などは席に着くなり直ぐに身体に触りまくるでのホントに嫌なんだなんて話になり驚きました。

○今思うと国分町初心者の私への牽制だったのかも知れませんが、いわば男性に媚びを売る仕事であるホステスさんも不本意に身体に触られるのは嫌なんだなと実感し、以来、国分町で隣に座ったホステスさんの身体に触ることは極力避けるようにしました。勿論、その話を聞く前も初心者の私は、ホステスさんの身体に触るなんてことは殆どありませんでしたが(^^)。

○結局、下戸体質の私は国分町になじむことが出来ず私の国分町修業時代は、僅か1,2年で終わりましたが、若いホステスさんの、「身体に触られるのは嫌」との言葉をシッカリ認識しました。「身体に触られるのは嫌」には、不本意にとの形容詞がつくもので、相手が望まない状況で触ることです。相手が触られることをむしろ望む場合もあり、実は、この見分けは、大変難しいもので、原則は嫌と考えて慎重に見極めて行わないと「小松先生は席に着くなり直ぐ触り始めるから嫌だ」なんて言われかねません(^^)。
以上:1,254文字

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